「現代の音楽」と「縄文哲学」との関係とは?

War Guilt Information Programから抜け出した先には何がある)

 
ハート音楽院
高崎校Welcome.html

<ヲシテ時代の思想・哲学について・・・未来への展望>

文明の再構築

こころあればこそ


「トのヲシヱ(ヲシテ)」の理念

「ネコヱ(ネコエ)」の詳細・・・深奥への理解



「他人に幸せをもたらすためには、まず自分自身の自主独立の幸せがあってこそであるとする。幸福の共存がトであり、自己犠牲ではない。」

「ホツマ辞典(トノオシエ P190)」




「ホツマ辞典」http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9B%E3%83%84%E3%83%9E%E8%BE%9E%E5%85%B8%E2%80%95%E6%BC%A2%E5%AD%97%E4%BB%A5%E5%89%8D%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%B8-%E6%B1%A0%E7%94%B0-%E6%BA%80/dp/4885460190/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1434736176&sr=1-2

<縄文哲学 (縄文時代の考え方)とは>


*人は皆宇宙の源から生を受けて、平等に守られている。

*それぞれの違いは、個性であり、その個性を大切にしてゆくことが大切。

*それゆえ、助け合い生きてゆくことが大切。

*ただし、そのためには、自分自身の自立(精神的、経済的)が重要



さて、歌を作るということはどういうことか、というと、


重要なのは、「まくらことは」という手法。

(和歌の世界で「枕詞」と言われているものの、元になっている言葉)


* 「まくらことは=まっくらことば(真っ暗言葉)」という意味

* 自分自身のうまくゆかない現状を「真っ暗な状態」として捉る

* そこに何か言葉を投げかけ、それをきっかけとして、言葉を紡ぎ、解決の方向へ導いてゆく(明るくなる)

* それを「カダガキウチテヒキウタウ」つまり「楽器を叩いて弾いて、歌う」

* すると、声の調子も体の調子も心の調子も良くなってゆく



<これらは、現在の僕らの生き方の指標になります>


「真っ暗な状態で歌を作ろうともがき苦しみ、そこから抜け出す為に歌を作り、実際に演奏をする」こんな姿勢は現代の曲作りにも、とても重要な部分です。



ガンガン音楽をやりましょう!

START ME UP !

ハート音楽院LLC  清水靖弘



C)池田 満

 
「日本人を取りもどせ」プロジェクトri_ben_renwo_qurimodosepurojekuto.html
あわのうた
(縄文時代・言葉のおけいこ唄)https://www.youtube.com/playlist?list=PLJULqjOaW-gQclz0qOiVri6pUhvekEx9S

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