<事故調への提言>

消費者安全調査委員会(消費者事故調)は、エコキュートを調査対象に選定していることを速やかに公表するべきです。

 

申請人・清水靖弘から事故調への提言2(2013.6.30)


具体的な流れ

*1 エコキュートを調査対象に選定していることを速やかに公表

      (現在進行形で被害は継続している為、11月の中間報告では1年も経過し遅すぎ)


*2 緊急措置として、ガイドブック(日冷空)での対応例の紹介 及び 注意点の紹介(弁護士・井坂和広・質問書)


*3 これらを行った上で、じっくり丁寧に調査

家庭用ヒートポンプ給湯機の

据付けガイドブック(苦情時の対策)

社団法人日本冷凍空調工業会が発行したエコキュート『据付けガイドブック』について弁護士から公開質問書送付の報告http://isakakazuhiro-lawoffice.jp/blog/archives/2011/06/post-8.html

申請人・清水靖弘から事故調への提言1(2013.6.30)


関係者側(加害者側・関連省庁)との調整をする目線ではなく、現場の消費者(被害者)目線に立つべき

    (再発防止最優先のために、速やかに公表するべき・・・被害は現場で起こっている)