オーダー羽毛ふとんを使用して頂いているお客様の声
娘を嫁に出す時は、御社の羽毛ふとんセットをと考えています。
Bさま 女性御社の羽毛ふとんを使い始めて6~7年になります。初めは展示会で営業の方の熱心なお話をお聞きし、“論より証拠”一度使わせてもらってみようと、キャメルふとんと共に購入しました。それまでは、昔ながらの重い綿のふとんに冬は湯タンポという毎日でしたが、羽毛ふとんに変えてからは、湯タンポがいらなくなりました。そして何よりも、掛けふとんの重さの違いに驚きました。もともと股関節が悪く、手術をしたため年とともに、寝具の重さを感じてきていました。ところが羽毛ふとんは軽い!本当に軽い!!一度羽に変えたら、二度と重いふとんは使えなくなりました。子供にもと思い、価格の安さから他のメーカーさんのふとんも購入しました。が使い心地は全く違い、同じ羽毛ふとんでも、羽毛や布の素材の差、縫製の善し悪しがあるのだろうということを実感しました。
いつの間にか肩こりは解消、目覚めもスッキリの日々。
Tさま 女性御社の羽毛ふとん・キャメルの敷きふとんを使用して4~5年になるかと思います。
当時、慢性的な冷え性に加え、肩こりに悩まされておりましたところ、母が知人の方から“御社の寝具”の評判を耳にし、購入してまいりました。
正直申しまして、私自身は半信半疑で使用し始めたのですが、いつの間にか肩こりは解消、目覚めもスッキリの日々…“もしかして、おふとんを替えたから?!”確実に寝具の効果でした。従来品との使い心地の違いにびっくり。年間を通して使用していますと、冬は暖かく夏はとても涼しいことに気付きます。まさに保温力と放湿力のバランスの良さを実感いたします。
羽毛ふとんのフィット感、そしてポカポカと自然のぬくもりの中で眠る爽快感に大満足です。先日、羽毛の靴下を母にプレゼントしましたところ、寝付きも良くなり、朝までぐっすり眠れ、夜、トイレにも起きなくなったと大変喜んでおります。
熟睡がこんなに気持ちのよいものかとつくづく実感
福島県 Mさま若い頃の快適を忘れ、不眠による疲れが残り気になりだした頃、眠りについてのお話を聞きました。なる程と納得することが多く、羽毛布団の良さを教えて頂いたので、夫、息子、私の三人分を揃えていただきました。その夜ぐっすりと休めた心地よさは翌朝のすっきりした目覚めで、熟睡がこんなに気持ちの良いものだったかと、つくづく実感したものです。我が家には、すでに結婚した娘二人とその家族がおり、しばしば泊まりに参ります。そんな時に私たちのように気持ちよく休んで欲しいと思い、客用のものも思い切って羽毛ふとんとキャメル敷ぶとんに替えてみました。孫たちがとても喜んで嬉しそうなので、良かったなぁと思っています。また、定年退職した夫が第二の職場で再び働いておりますが、結構疲れるようです。その上、宿泊を伴う出張も以前より多く、「宿のふとんでは気持ちよく寝れない」といって近くでの出張では帰宅して、また翌朝出かけて参ります。「よくねむれることは、疲れをとるのには最適だ」と常々いっており「羽毛ふとんとキャメル敷ぶとんの良さを皆に知らせたいな」などと言っております。65才になり、介護保険証も交付された夫ですが、羽毛ふとんのお陰でぐっすり寝れ、翌日元気で出勤する夫を見るにつれ、あの時思い切って、羽毛ふとんに替えて、良かったとつくづく思います。
とても暖かく、電気毛布やくつ下を使う事がなくなりました!
Kさま 女性私は本年の3月頃、羽毛ふとんを購入しました。店長さんの「この布団を使っていただくと暖房のコタツや毛布はいらなくなりますよ」という説明に本当かな?という気持ちを持ちつつ、使い初めました。
それまでの私の寝具は、掛布団のしたは、上下毛布、敷電気毛布、足にはくつ下という姿で寝ていました。毛布と布団で重く布団の中で寝返りができず、寝れば寝る程疲れて、寝る事では、疲労がとれませんでした。
とても軽い掛け布団は、またとても暖かく、敷毛布(電気)やくつしたを使う事がなくなりました。電気毛布にお世話になって30年近くに(?)なると思います。ありがとう電気毛布さん、お役目ご苦労様、これからは、羽毛さんにお願いしています。手足伸び伸び暖かでsleepingを楽しんでいます。
オーダー羽毛ふとん
冬の寝具の代表格は、羽毛ふとんです。
年間販売枚数は、約500万枚!
7割ほどが中国からの輸入製品です。
羽毛ふとんの詰め物は、水鳥の羽毛。
食用に飼育したアヒルかガチョウから採取します。
アヒルの羽毛は「ダック」、ガチョウの羽毛は「グース」と表記されます。
アヒルは年間を通して産卵するのに対し、ガチョウの産卵は春先だけ。
飼育期間はアヒルが短いのに対してガチョウは長く、飼育羽数もアヒルのが圧倒的に多いです。
ですので、「グース」の羽毛の方が希少性が高く高価となるのです。
羽毛には、大きく分けて綿羽と羽根の2種類があります。
綿羽は「ダウン」、羽根は「フェザー」と呼ばれます。
ダウンは中心から放射状に繊維が広がり球状で水鳥にしかなく、空気を含んで水に浮き、体を保温する役目を持っています。
布団の詰め物のダウンとフェザーの重量比は、ダウン率としてパーセントで表されます。
生地は、中から羽毛が噴出さないように加工してあります。
樹脂で目詰めするのが一般的です。
「オーダー羽毛ふとん」では、詰め物の羽毛を手作業で丁寧により分けたポーランド産グースの成熟ダウンで球が大きく保温力が抜群です。
生地もオリジナルの綿100。
樹脂加工をしていないので羽毛本来の吸放湿性が失われません。
さらに、世界10カ国特許の最先端イオン化技術「イオゾンデルタ」で製品を丸ごと活性化!
新品の風合いが長く持続します。
通常、羽毛製品は、陰干しで洗えませんが、これなら直射日光に干せて家庭で水洗いできます。
羽毛ふとんは安いものと高いものでは10倍以上の価格差があります。
人生の3分の1を布団の中で過ごすのだから、納得できるまで吟味して選びましょう。
中わた/羽毛
生 地/綿100%
サイズ/SL(シングルロング)150×210cm DL(ダブルロング)190×210cm 他
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